コロナの重症化予防にはビタミンDが効果的だという話
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こんにちは、おりゅうです。
コロナの感染拡大がなかなか止まらず、
2021年1月には緊急事態宣言が再度出されましたね。
ワクチン接種も今年中には始まると思いますが、
コロナの感染による社会生活への影響は
まだまだ続きそうです。
最近コロナ感染による重症化を予防するには
ビタミンDの摂取が大事と
よく聞くようになりました。
コロナに感染しても重症化しないように
ビタミンDを多く含む食材を積極的に食べていきたいですね。
<ビタミンDの効果>
ビタミンDはカルシウムのバランスを整え、骨の健康を保つ効果があります。
また免疫力向上に効果的と言われています。
<ビタミンDが多く含まれる食材>
- サケ、マグロ、さば、しらすなどの魚
- 牡蠣
- レバー、バター、チーズなど
- 卵黄
- 干ししいたけ、キクラゲなどきのこ類
<日光を浴びるとビタミンDが増える!?>
紫外線を浴びることで、ビタミンD3が作られます。
日焼け防止や、屋内で過ごすことが多い人は
ビタミンD不足になりがちです。
また冬季には紫外線量が減少してしまうので、
夏季と同じ時間屋外にいても
ビタミンDが作られる量は減少してしまいます。
まとめ
ビタミンDを多く生成するためには
よく日に当たる生活をして、
ビタミンDを多く含む食材を摂取することが大事ですね。
食事や生活でビタミンDを多くとる意識も大事ですが、
サプリで補う方法もあります。
私もビタミンDのサプリを飲んでいますが、
国内製よりもアメリカ製の方が含有量も多いので良いと言われています。
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今日の晩ご飯は早速
サーモンのお刺身や
お魚や牡蠣を入れたお鍋でもしましょうか♪
毎日の食事と生活に気をつけて
免疫力UPして元気に過ごしましょー😊