結婚生活10年以上経ってもラブラブでいる方法

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今週のお題「告白します」

 

結婚生活10年以上経過していますが

旦那様とラブラブな関係を続けています。

 

そんなラブラブな夫婦関係を続けるために

気をつけていることをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

スキンシップをとる

朝起きて「おはよう」のハグをしたり、

何気ないことでハグしたり、

触れることで親密度は増すそうです。

うちでは子供の前でも

堂々とハグします笑

子供の前であえて仲がいいところを見せるのは

脳の発達にも良いそうです。

 

「ありがとう」「大好き」「いってらっしゃい」を言葉で伝える

感謝の言葉や

愛情表現は

思っているだけでは伝わらないので、

必ず言葉で伝えるようにしています。

夫婦とは全く血の繋がりのない男女が一緒にいるのですから

言葉を交わさなくても伝わるなんてことはあり得ません。

些細なことでも「やってくれてありがとう」と

伝えることが大事です。

どこかに出かける時も

必ず「いってらっしゃい」を伝えるようにしています。

いつどこで事故や事件に巻き込まれるかわからない。

もしこのドアを出ていくのが

彼に会う最後だとしたら。

そんな気持ちを毎日持って

「いってらっしゃい」を大事にしています。

 

相手の親を大事にする

相手の親の悪口は絶対言わないようにしています。

産んでくれた親を自分も大事にしているように、

相手の親も同じように産んでくれてありがとうと

感謝の気持ちを持つようにしています。

自分の親を大事にしてくれる人を

もっと大事にしたいと思うでしょう。

 

会話をする 

何気ない会話でも毎日するようにしています。

しょーもないことでも

なんでもいいので

キャッチボールすることで

いざというときも相談したり、

信頼関係が築けるのだと思います。

 

朝のコーヒーを入れてもらう

彼は毎日私にコーヒーを入れてくれて

「どうぞ」と出してくれます。

それがとても嬉しくて嬉しくて

家事を手伝ってもらえなくても

仕事が忙しくて家にいなくても

愛情を感じることができます。

自分を労ってくれる行動をしてくれることが

長年ラブラブでいられる秘訣なのかもしれません。

記念日のお祝いをする

簡単なお祝いでいいので、

誕生日や結婚記念日などはお祝いするようにしています。

 

意見交換をする

喧嘩ではなく、

「こうだと思う」ということは

必ず溜め込まずにお互い伝えるようにしています。

お互いヒートアップして

言い合いになることがあっても、

それは喧嘩ではなく、

意見交換。

大事なことです。

思いを溜め込まないことは大事ですね。