【厳選】おすすめの抱っこひも3選!人気はやっぱりエルゴベビー!

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こんにちは、おりゅう (@oryu_mama) です!

 

子育てに、抱っこひもは必需品ですよね!

 

でも抱っこひもってたくさん種類があって、 どれを選べばいいかわからない〜!

 

そこで、たくさんのママパパに選ばれている

人気の抱っこひもを厳選して3つご紹介します!

 

抱っこひも選びに是非参考にしてみてくださいね♪

 

 

 

抱っこひもの種類は大きく分けて2つ

抱っこひもは大きく分けて2つの種類があります。

  1. キャリータイプ
  2. スリングタイプ

 

1)キャリータイプ

 

 

肩ベルトと腰ベルトが付いていて、

しっかり赤ちゃんを支えることができるので

安定感抜群です。

使用者の腰や肩への負担も軽減少ないので、

長時間抱っこしても疲れにくい。

赤ちゃんを抱っこしていても両手が使えるので、

アクティブに活動できます。

前向き抱っこやおんぶなど

複数の抱っこの仕方ができるものもあります。

 

 

2)スリングタイプ

 

 

 ほとんどが布製で、肩にかけて使用し、

赤ちゃんを包み込むようにするため、

赤ちゃんが安心しやすいです。

特に新生児は横抱きにして包みこんで抱っこができるので

安心感・安定感があります。

月齢に合わせて、抱っこの仕方も変えられます。

着脱も簡単で、

軽くてコンパクトなので、

使わない時はバックに入れるなど、

気軽に持ち運びができます。

洗濯も気軽にできるので、清潔に保てます。

しかし肩への負担が大きいため、

長時間の抱っこには向いていないです。

 

 

キャリータイプもスリングタイプも、 それぞれ特徴があるので、 場面に応じて併用しながら 使用しているママさんも多いですよ!

 

  

抱っこひもを選ぶ時のポイント5つ

抱っこひもを選ぶ時のポイントは5つです。

①新生児に使用できるか。

②抱っこひもの素材。通気性はいいか。

③着脱しやすいか。

④使用者への負担は少ないか。

⑤自分がやりたい抱っこのタイプができるか。

 

①新生児に使用できるか。

新生児は首が座っていないので、

縦抱きをする時は

首の後ろが固定できるようなサポートが必要です。

新生児用に首のサポートが付いているかをチェックしましょう。

 

②抱っこひもの素材。通気性はいいか。

赤ちゃんを抱っこしていると、

体が密着するのでどうしても暑く蒸れやすくなります。

特に夏場は汗疹や熱中症の原因にもなるので、

出来るだけ通気性のいい素材を選ぶことが重要です。

 

③着脱しやすいか。

赤ちゃんを抱っこから下ろす時など

毎回手間がかかってしまうと大変ですよね。

特に抱っこしていて寝てしまって、

布団に寝かせようとする時に、

もたもたしているとすぐに起きてしまったり・・・。

簡単に着脱できるかはしっかりチェックしましょう。

 

④使用者への負担は少ないか。

長時間赤ちゃんを抱っこしていると、

肩や腰に負担がかかってしまいます。

赤ちゃんはどんどん大きくなっていくので、

出来るだけ使用者への負担が少ないものを選びましょう。

 

⑤自分がやりたい抱っこのタイプはできるか。

前抱きやおんぶ、横抱きなど

多様な抱っこの仕方ができる抱っこひももあります。

自分がやりたい抱っこの仕方ができるかどうかチェックしましょう。

 

 

人気の抱っこひも

エルゴベビー・ベビーキャリア OMNI(オムニ) 360 クールエア

 

 

 パパママに人気No1はやっぱりエルゴベビー!

 新生児から幼児(20kg)まで使用可能。

首が座るまで、ヘッド&ネックをしかりサポート。

クロス装着のできる肩ストラップと腰サポートベルトが付いているので、

長時間抱っこしても疲れにくい。

洗濯機での洗濯も可能。

「クールエア」は軽さと通気性を追求。

装着も簡単で、赤ちゃんの自然な姿勢をサポートします。

 

エルゴベビーを取り扱っているダットウェイの公式サイトで

抱っこひもを購入すると、なんと10% OFFになります!

しかも当サイト限定でさらに最大1000円OFFのクーポンももらえますよ。

➡️ 詳しくはダッドウェイ公式サイトへ

 

 

 
ベビーキャリア ONE KAI | ベビービョルン

 

新生児から3歳頃まで使える。

通気性抜群のメッシュとコットンの2タイプ。

4通りのおんぶと抱っこが使えます。

ショルダーパットも大きめなので肩への負担が少ないです。

日本人の体型を考慮したモデルです。

 コニー抱っこひも 

 

コニー抱っこひもは韓国の女性が作った
スタイリッシュで軽い抱っこひもです。
新生児〜20kgまで使用可能です。
上半身全体で赤ちゃんを包みこむため、
肩や腰への負担が少ないです。
赤ちゃんの体全体を包み込むので、
気持ち良くてすぐに寝てしまいます。
赤ちゃんが寝てしまうとすぐに布団に寝かせることができます。
赤ちゃんを抱っこしていない時は
Tシャツを着ているように自然なので
そのまま着けていることができます。
体型によってサイズ感が合わないこともあるようなので、
自分の体型に合ったものを使用するようにしましょう。
使い方の動画はこちら⬇️
 

 

 

以上おすすめの抱っこひも3選をご紹介しました!

用途や好みに合わせて使い分けてくださいね。