子どもの朝ごはんで気をつけていること2つ

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こんにちは、おりゅうです。

 

子供の朝ごはんはどんな食事を用意していますか?

 

朝起きてなかなか食欲が沸かない子もいれば、

菓子パンだけかじって学校に行く子もいるかもしれません。

 

学校の給食は、12時半すぎてからで、

それまでの午前中に

4校時もの授業があります。

結構子供たちの授業って

ハードスケジュールなんですよね。

 

授業に集中して勉強に取り組むことができたり

元気にお友達と遊べるように

朝ごはんはしっかり食べさせたいですね。

 

私が子供の朝ごはんで気をつけていることは

2つです。

 

 

子供の朝ごはんで気をつけていること2つ

暖かいスープを食べさせること

初めて小学校に入学する際に先生に言われた

朝ごはんに関することは

  • 朝ごはんを必ず食べてきてください
  • できれば暖かいスープを食べさせてください

ということでした。

 

当時の小学校の先生が言うには、

”朝から暖かいスープを食べることで

体と心があったまり、元気を出すことができる”

と言うことでした。

 

確かに体が温まると心も温まるし、

体が温まると元気が出るし、

血流も良くなって脳の働きもよくなる!

 

そう納得した私は、

毎日スープは作るように気をつけています。

 

味噌汁が定番ですが、

時間がない時は即席のコーンスープでもいいと思います。

 

スープだと食欲がない朝でも食べることができるし、

野菜も食べやすくなりますね。

 

子供たちには

食欲がない時には

主食よりもスープを食べるように

いつも促しています。

 

 

タンパク質をとること

子供の成長に欠かせない栄養で

一番重要なのが”タンパク質”です。

 

子供は体がぐんぐん大きく成長するので

栄養が特に重要な時期です。

 

毎食タンパク質は欠かさず

食べさせるようにしています。

卵やお肉、魚、豆腐などの大豆製品

 

朝ごはんでは

卵焼きやチキンなどを

食べさせることが多いですね。

 

しらすやシャケ、納豆なども

朝ごはんで食べたい食材です。

 

 

 

まとめ

子供の朝ごはんで気をつけていることは

  • 暖かいスープを食べること
  • タンパク質をとること

です!

 

子供の心と体の成長の基盤は「栄養」

食事が大事だと思います。

 

からしっかりご飯を食べることで

子供が健康で

元気に過ごせるように

食事や栄養でサポートしていきたいですね。